八坂神社の美御前社(うつくしごぜんしゃ)で身も心も美しく

八坂神社

四条通りと東大路が交差する地点に八坂神社があり
全国に3,000以上ある祇園社の総本社です。
7世紀ごろ創建され
古くから疫病除けの神として広く信仰を集め
日本三大祭りのひとつ祇園祭は
八坂神社の祭礼として知られています。

四条通りに面している右上の写真の朱塗り楼門は
表門かと思われるかもしれませんが
こちらは西楼門です。
表門は石の鳥居がある南楼門(左上の写真)になります。

多くの観光客は西楼門から入り境内を通って南楼門に抜け
高台寺や清水寺へと続くねねの道に進まれます。
そのため境内に美御前社があることを
知らない方が多いと思います。

南楼門の表門から入っていくと目の前に見えてくるのが舞殿(左上の写真)で
その後ろに本殿(右上の写真)があります。
本殿に向かって右側(東側)に回ると
奥に小さな神社ですが美のパワースポットである
美御前社があります。

美御前社

右上の案内板の内容をここに書き写しましたが
写真をクリックして読んでみてください。

美御前社(うつくしごぜんしゃ)

祭神
市杵島比売(いちきしまひめ)神
多岐理比売(たぎりひめ)神
多岐津比売(たぎつひめ)神

美御前という名の通り、美を象徴する神として祭られています。
本社の祭神、素戔鳴尊(すさのをのみこと)が天照大神(あまてらすおおかみ)と
誓約(うけい、占い)をされたとき、
素戔鳴尊のもっておられた
十挙剣を振りすすいで生れた三柱の女神で
宗像三女神(むなかたさんにょしん)といい、
清浄・潔白の証しとなった神々で、
俗に弁天さんといわれるのもこの市杵島姫の神です。
古くから祇園の芸妓さん舞妓さんをはじめ
美しくなりたい願望の女性はもとより、
美容理容・化粧品業者の崇敬を集めています。

美御前社の社殿前には、神水が湧き出ており、肌の健康はもとより、
心から美しく磨かれる「美容水」として知られています。
参拝される際には、ぜひこの美容水を2、3滴手に取り、
お肌につけてみてください。
石碑にあるように「身も心も美しく」なるでしょう。

私が美御前社の写真を撮っていると
東南アジアから来られたご夫妻が
喜んで美容水を肌に塗っていました。

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