大原三千院、「女ひとり」の歌碑と栗山千明

大原三千院

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京都の桜の開花状況を調べていたら
大原三千院ならまだ桜を見れることを知り

男ひとりJR京都駅前からバスに乗り
大原へ初めて行きました。

平日にも拘わらずかなり多くの観光客が訪れていました。
私が三千院の御殿門に向かう道の階段を昇り始めると
日本テレビの制作スタッフが突然私たち観光客に

「現在撮影中ですのでここより先に行くのは
しばらく待ってください」と言ってきたのです。

彼らは女優の栗山千明が三千院御殿門の前を
一人で歩いている姿を撮影していました。

華やかな女優がひとりで三千院に佇んでいる姿は
正しく永六輔作詞の「女ひとり」の歌にぴったりでした。

「心の都へ スペシャル 千年の都 美の旅人」

上記の番組名をクリックしてその中の「放送内容」をクリック
更に「バックナンバー」をクリックして確認すると
2012年5月20日(日)の第2回として放映されていました。

日本テレビのスタッフたちは
一般観光客が画面に映らないように
かなり遠くから足止めしていましたので
栗山千明を近くで見ることができず残念でした。

撮影終了後に私は御殿門を入り
客殿・宸殿・聚碧園・有清園・往生極楽院・
金色不動堂・観音堂などを見て回りましたが
有精園の庭園は素晴らしかったです。

杉木立の中にある苔の大海原と紅葉が有名と聞いていましたが
桜の花びらが散って杉木立と新緑と苔の緑が美しかったです。

雪の庭園も素晴らしいと聞いていますので
四季それぞれに美しさがあるのでしょう。

三千院の桜は満開を過ぎ既に散り始めていました。

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その後私は歩いてバス停に戻る途中に
菜の花が一面咲いている畑があり
黄色の花が綺麗でした。

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その畑の前のお店の横に「女ひとり」の歌碑がありました。
歌碑は三千院への行きなら右手、帰りなら左手です。
私は行きには気付かず帰りに気付きましたが
注意していないと見過ごしてしまうでしょう。

寂光院

バス停から歩いて次に寂光院に向かいましたが
その道は東海道自然歩道の一部になっていて

周りの風景は畑が広がりのどかで
大原の里という雰囲気が感じられました。

バス停から20分ぐらい歩くと寂光院に着きました。

寂光院の門に続く石段は非常に趣が感じられました。

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私は宝物殿に入って拡大された京都新聞の記事を読んで
寂光院本堂が2000年5月9日に放火されて焼失
その後再建されたことを思い出したのです。

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本堂は新しいですが再建されて7年ぐらい経ちますので
本堂に使われている木材は際立って目立つこともなくなり
周りの景色にすっかり溶け込んでいました。

残念なのは帰宅後に宝泉院に
「額縁庭園」として名の知れた庭園があるということを
知ったことです。

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