宇治橋

宇治橋西詰

宇治橋西詰三の間

◆宇治橋は大化2年(646)に奈良元興寺の僧道登によって架けられたと伝えられ、その由来が橋寺の「宇治橋断碑」に記されています。現在の橋は1996年3月に完成したものでですが、ヒノキ製の高欄に青銅製の擬宝珠を冠し、宇治橋の持つ歴史的なイメージと、周辺の景観にも調和したデザインとなっています。上流側に張り出した「三の間」は、守護神「橋姫」を祀った名残りとか、豊臣秀吉が茶の湯に使う水を汲ませたところともいわれ、上流の眺めは絶景です。<宇治旅物語より>
◆宇治橋に出ますと視界が一気に広がり周りの景色が変わります。宇治橋周辺では毎年8月10日に「宇治川花火大会」が開催され、宇治の夏の風物詩として親しまれています。

三の間

    

茶まつり名水汲み上げ

◆上流側に張り出した「三の間」は、守護神「橋姫」を祀った名残りとか、豊臣秀吉が茶の湯に使う水を汲ませたところともいわれています。茶の実を日本持ち込んだ栄西禅師、宇治に茶園を開いた明恵上人、茶道の始祖である千利休の3人の茶祖の遺徳をしのび、毎年10月初旬に宇治橋周辺で行われる祭りが「茶まつり」です。宇治橋三の間からの名水汲み上げの儀から始まり興聖寺で茶壷口切の儀などが行われ、山門近くの茶筅(ちゃせん)塚では使用済みの茶筅が供養されます。<宇治旅物語より>
◆右の写真は水の入った桶の綱を引いている場面です。小さいですが桶が見えます。

紫式部の石像・和風建物

紫式部の石像和風建物

◆「源氏物語」の作者である紫式部の石像が、宇治橋西詰の「夢の浮橋ひろば」にあります。宇治橋を背景に「夢浮橋」の古跡と並んで建つ紫式部像は、「源氏物語のまち・
宇治」の旅の記念撮影や散策途中の休憩、待ち合わせに最適の場所です。
◆西詰近くの夢の浮橋ひろばにある和風建物はトイレです。

宇治橋歩道・宇治橋東詰の通園茶屋

宇治橋歩道通園茶屋

◆灯が点りだした夕暮れの宇治橋で西詰から見た東詰風景です。
◆東詰には吉川英治原作の小説「宮本武蔵」に出てくる創業が1160年の通園茶屋があります。

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