宇治公園への道

県(あがた)神社

県神社鳥居県神社

◆ 県神社の祭神は木花開耶姫(このはなさくやひめ)で、平等院建立時には、その鎮守となったと伝えられています。毎年6月5日から6日の未明にかけて行われる県まつりは、深夜に沿道の灯火を全て消して暗闇の中を梵天渡御が行われることから「暗夜の奇祭」といわれ、宇治を代表する祭として多くの人出で賑わいます。
<宇治旅物語より>
◆この鳥居の左側が平等院表参道です。

平等院表参道入り口・石碑

    

表参道入り口表参道石碑

◆ この表参道には宇治茶の店舗が連なっていますので、お茶のかおりが漂っています。

表参道道中あじろぎの道道中

◆茶まつりで宇治川から汲み上げた水を白装束の二人が担いで表参道・あじろぎの道を通って興聖寺に運ぶ道中です。

平等院(世界遺産)

    

平等院入り口平等院

◆ 平安時代の後期、1052年に宇治関白藤原頼道(よりみち)が、父道長の別荘を寺院に改めたものです。「鳳凰堂」は、その翌年に阿弥陀堂として建てられ、仏師定朝(じょうちょう)の作になる阿弥陀如来像が安置されている中堂と、左右の翼廊、背面の尾廊で成り立っています。大屋根には鳳凰が飾られ、内部は絢爛な宝相華文様や極彩色の扉絵で装飾されています。二重の天蓋や雲中供養菩薩も必見です。「鳳凰堂」の前には池を配した庭園(史跡・名勝)がありますが、創建当初は宇治川や、対岸の山並みを取り入れて、西方極楽浄土を現したものといわれ、各地の寺院造営に影響を与えました。2001年に平等院ミュージアム鳳翔館がオープンしました。<宇治旅物語より>
◆十円玉の表側と一万円札の裏側のデザインになっている平等院鳳凰堂。
◆平等院と宇治上神社は1994年12月に京都市・大津市(延暦寺)の15社寺・城とともに、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されました。
◆毎日放送(TBS系)から第5回(1998年)、第21回(2008年)平等院音舞台がJNN系列28局全国ネットで放送されました。

    

藤とつつじ藤棚

◆4月下旬から5月上旬頃に咲く平等院の庭園の藤とつつじの花々。池の北側にある樹齢約200年の藤が長い花房を幾千と垂れ下がる藤棚は立派で見応えがあります。

   

市営茶室「対鳳庵(たいほうあん)」

    

対鳳庵茶室

◆宇治茶の振興と茶道の普及を目的に建てられた本格的な茶室で、平等院の鳳凰堂に相対していることから、「対鳳庵」と名付けられました。本場の宇治茶に季節のお菓子を添えてお点前をしています。開席期間1月10日から12月20日まで(期間中無休)
開席時間10時から16時まで 利用料金 一客500円<宇治旅物語より>
◆着物を着た若い女性がお点前をしてくれます。外国人のお友だちをここに案内すると喜ばれるでしょう。

宇治川の鵜飼

    

鵜飼の船乗り場鵜飼

◆宇治川の鵜飼は、古くから親しまれ、「蜻蛉(かげろう)日記」などにも登場しています。川面に篝(かがり)火が映え、鵜匠と鵜が一体となって繰り広げる演技はあざやかで、まるで絵巻をみるようです。6月中旬から9月下旬営業。鵜匠は女性で珍しいです。<宇治旅物語より>

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