平安神宮大鳥居を京都国立近代美術館4階ロビーから見る

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2月4日毎日新聞朝刊京都版に連載されている驚都(きょうと)の31回目は
「平安神宮前の特等席」という見出しで
京都国立近代美術館の4階ロビーから見た
平安神宮の大鳥居の写真が掲載されていました。
立春間近の空に映える鮮やかな朱色の迫力ある平安神宮の大鳥居です。

平安神宮の大鳥居が目の前に迫る特等席は
京都国立近代美術館の4階ロビーで、
入館料を払わなくても東山連峰を一望する景色を楽しんだり、
過去の展覧会の資料を閲覧したりできると書かれていましたが
私は平安神宮の大鳥居を上から見ることのできる場所があることを
初めて知りました。

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本当に入館料を払わなくても入れ無料で4階まで行けるのか
それに4階にロビーがあるというのも疑問に感じましたので、
私は京都国立近代美術館にメールでそのことを尋ねてみました。

そしたら無料で4階ロビーまで行けるという返事でした。
そこで私はロンドンの大英博物館で好評であった春画展が
2月6日から4月10日まで細見美術館で開催されていますので
16日に見学した後に
京都国立近代美術館に寄ってみました。

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大鳥居は高さが約24㍍、笠木の長さ約36㍍、柱の周囲は一番太いところで約12㍍、
1929(昭和4)年、前年の昭和天皇の即位の礼を記念して建てられたそうです。
京都国立近代美術館が現在のように建て替えられたのは1986年で
4階ロビーの位置は大鳥居の景色を意識して設計されたとのことです。

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早速4階ロビーに行ってみると東山連峰が目の前に見え、
南禅寺、金戒光明寺、将軍塚青龍殿、ウエスティン都ホテルなどの建物が目に入ります。
眼下には京都市美術館(上の写真の建物)、琵琶湖疎水も見えます。
大鳥居を上から斜め横に見る感じで
目の前の大鳥居は迫力があり思わず見とれてしまいます。

しかし残念ながら私がデジカメで撮った写真では
毎日新聞社のカメラマンが撮ったような迫力が感じられません。
私たちはいつも岡崎公園のランドマークとして親しまれている
平安神宮の大鳥居を下からしか見ていませんが、

皆さんも岡崎公園を訪れる機会がありましたら、
一度京都国立近代美術館4Fロビーから
平安神宮の大鳥居をご覧になってください。
今までとは違った京都の景色に出会うことが出来るでしょう。

京都国立近代美術館は午前9時半から午後5時まで
(入館は午後4時半まで)月曜日は休館です。

 

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