今宮神社、「玉の輿神社」

今宮神社

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昨日北区紫野にある今宮神社に行ってきました。
今宮神社は「玉の輿(たまのこし)神社」とも言われ
若い女性たちが多く訪れ
お守り「玉の輿守」がよく売れているそうです。

今宮神社は疫神(えきしん)を祀る京都屈指の古社です。
平安遷都後都に疫病が蔓延したため
船岡山で御霊会を行い神殿を造営したのが始まり。

春の大祭「やすらい祭」は疫病退散を願う奇祭です。
西陣の機織業者らが建立した織姫神社や
願いごとを祈る「阿呆賢さん」という石があります。

私は地下鉄北大路駅で下車し市バスに乗らないで
北大路通りを西へ結構な距離(20ー30分?)歩きました。

大徳寺の前を通過するとその先に今宮門前通りがあり
その通りを進むと紫野高校の先に今宮神社がありました。

立派な楼門を潜り境内に入ると
正月ですので初詣の参拝客が多く本殿だけではなく
境内の他の社にも長い列ができていました。

今宮神社が「玉の輿神社」と言われる所以は?
下の桂昌院の碑の写真をご覧ください。
(案内板は右側の写真をクリックして拡大してください)

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徳川五代将軍綱吉公の生母桂昌院は
一説に西陣の八百屋に生まれ
その名を「お玉」と呼ばれたと伝えられます。

三代将軍家光公の側室となって綱吉を生み
その後将軍の生母として大奥で権威をふるい
従一位の高位にまで昇り詰めた事から
「玉の輿」の言葉の起源ともいわれています。

桂昌院は故郷を忘れず西陣の興隆につとめ
その氏神である当神社が荒れていると聞くと
今宮神社再興に社領百石を寄進して社殿を修復し
四基の鉾も新たに作られました。

その由来にちなみ感謝を忘れない心暖かな幸を願う
お守り「玉の輿守」をはじめ
縁結のお守りを授与しています。
(今宮神社のHPから参照)

あぶり餅

今宮門前通りとは別の東参道には
二軒の茶屋が向かい合わせに並んでいて
名物のあぶり餅を売っていますが
そこも多くの参拝客が列を作っていました。

あぶり餅はつきたての餅を一口サイズに小さくちぎって串に刺し
きなこをまぶしてから(こげるほど)炭火であぶり
白味噌だれを付けて食べます。

茶屋も参拝客が多いので写真だけを撮って
次の大徳寺に行きました。

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